ASローマは1927年、イタロ・フォシュがイタリア北部のチームに対抗できるクラブを作ろうと、すでに存在していた3つのクラブを合併させたことで誕生したクラブである。1929年以来、クラブのホームスタジアムはスタディオ・オリンピコ・ディ・ローマである。クラブの全盛期は70年代から2000年代にかけてで、90年代には主将であり、クラブの最多得点記録保持者でもあるフランチェスコ・トッティが加入している。一方、低迷期は30〜40年代に訪れており、この間に獲得したタイトルはわずか一つであった。
ASローマFCの歌
ASローマにはすべての試合で必ず歌われる歌がいくつか存在する。一つはクラブの祝歌”La Roma non si discute, si ama(「ローマが愛されていることは明白だ」の意)”で、他には”Grazie Roma(「ありがとう、ローマ」)”やアメリカのバンド、ホワイト・ストライプスの曲、”セブン・ネイション・アーミー”がある。最初の2曲は地元の歌手、アントネッロ・ヴェンディッティの作曲による。