オリンピック・リヨンは前回のリーグアン覇者であり、すでに7年連続(リーグ最長記録)でリーグ優勝に輝いている。総合スポーツクラブ「リヨン・オランピック・ユニヴェルシテール」の一部門として、1899年に新設されたサッカー部門がクラブの前身であり、1950年に本体から分離して、現在のクラブが誕生した。オリンピック・リヨンは1973年にフランス・スーパーカップで初優勝を飾り、2002年から2007年までは連続優勝を果たしている。また、フランスカップ(1964、1967、1973)とリーグカップ(2001)でも優勝。現在の監督はアラン・ペラン、キャプテンはミッドフィールダーのジュニーニョ・ペルナンブカーノである。フォーブス誌によると、オリンピック・リヨンはフランス国内で最も裕福なクラブである。歴代名選手としてはシルヴァン・ヴィルトール、シドニー・ゴヴ、ベルナール・ラコンベ、マリオ・コルナなどが挙げられる。クラブのユニフォームは、ホーム用が白地に紺と赤のストライプが入ったシャツ、白のパンツとストッキングで、アウェー用がゴールドのシャツ、紺のパンツとストッキングとなっている。クラブの愛称はリヨン、本拠地はフランス・リヨンのスタッド・ジェルランである。このスタジアムの収容数は43000人以上であり、歴史的建造物にも指定されている。オリンピック・リヨンのエンブレムは青と赤を基調に、OLの文字と金のライオンがデザインされている。オリンピック・リヨンには女子サッカーチームも存在する。